アンナプルナBCトレッキング!トレッキング方法、ガイド・ポーター、費用、日数まとめ – 旅するシンガーソングライター|内田美穂
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アンナプルナBCトレッキング!トレッキング方法、ガイド・ポーター、費用、日数まとめ

こんにちは!

旅するシンガーソングライターの

内田美穂(@bleatand)です!

 

今回は、アンナプルナベースキャンプトレッキングをする方法、ガイドやポーターについて、費用、日数など、アンナプルナBCトレッキングに必要な情報を詳しくまとめてみました!

 

アンナプルナベースキャンプトレッキングとは

アンナプルナベースキャンプトレッキングは、ヒマラヤ山脈に位置する山群の一つであるアンナプルナ山域を歩くコースです。

別名、アンナプルナサンクチュアリ、アンナプルナ内院、ABCなどとも呼ばれています。

アンナプルナベースキャンプ

 

このコースの最高到達標高は、アンナプルナベースキャンプ4100mです。

 

アンナプルナベースキャンプは、周囲360度を8000m級の山々に囲まれた場所にあるため、世界最高峰の山々を、間近でぐるりと見渡す事ができます

 

そしてベースキャンプのみからでなく、そこ至るまでの道中にも、大迫力の景色を堪能することができます。

道中見えるマチャプチャレ

道中通るモディ・コーラ

 

登山道やロッジもよく整備されており、急斜面などを登ることもほとんどないため、初心者でも登ることができます

それでいて、壮大な山々の景色を存分に堪能することができるため、上級者にも人気のコースです。

 

トレッキングの拠点の町

アンナプルナベースキャンプトレッキングの起点となるのは、カトマンズから200キロ離れたポカラです。

 

このポカラが、アンナプルナを目指す全てのトラッカーにとっての始点と終点になります。

 

首都カトマンズからポカラまで行くには、飛行機で30分、またはバスで9時間です。

 

初心者でも大丈夫?

すでにちらちら書いていますが、結論から言うと、初心者でも全く問題ありません。

皆さんの中には、ヒマラヤと言うからには、ロープを使って崖を登るようなクライミングや、死と隣り合わせの過酷な環境を思い浮かべる方もいるかもしれません。

 

ですが、今回紹介するアンナプルナベースキャンプトレッキングコースにおいては、そのような場面は一切ありません。

 

登山を一度も経験したことのないような初心者の方でも、8日前後歩き続けられるだけの体力さえあれば、行くことができます

 

実際、このコースを登山している最中、60歳過ぎの登山客に何人も出会いましたし、今まで登山もトレッキングもしたことがないと言う人たちにも出会いました。

 

ですので、平たく言えば、誰にでもアンナプルナベースキャンプトレッキングはできてしまいます。

 

歩く道も、日本の登山道と変わりないため、そちらを想像してもらえるとイメージが湧くと思います。

 

ヒマラヤのトレッキングコースの中には、2、3日程度で登山できる他のコースもありますが、見ることのできる景色の壮大さが、圧倒的に違います。

 

どうしても時間がない方や、事情がある方以外には、初心者のでもいく事ができ、なおかつ絶景を味わえるアンナプルナベースキャンプトレッキングをおすすめします!

 

アンナプルナをトレッキングする方法

アンナプルナBCトレッキングをする方法は大きく分けると4つあります。

 

①日本のツアー会社に申し込む

この方法では、日本からカトマンズまでの飛行機の手配や、カトマンズからポカラまでの交通手段、カトマンズやポカラでの宿泊先、登山中のロッジ、ポーターやガイドの斡旋、各種許可証の取得など、すべてをツアー会社で行ってくれます

 

【メリット】

  • 計画を立てたり、情報収集をする手間が省ける
  • 英語が得意ではない方でも安心
  • 日本のツアー会社なのでトラブルが少ない
  • 何かあったときや分からないことがあるときに、日本語でサポートしてもらえる

 

【デメリット】

  • 自分で計画を立てて準備や手配をするよりも割高
  • 最少催行人数が決まっているため、人数が満たない場合は見ず知らずの人と数日間登山することになる。
  • 決まった行程をたどり、決められた宿に宿泊するため、自由が利きづらい

 

【向いている人】

  • 英語が得意ではない方
  • 予算に多少余裕がある方
  • とにかく安心して登りたい方
  • 海外に慣れていない方
  • 大人数の方

 

ヒマラヤのトレッキングを扱う旅行会社で有名なところですと、西遊旅行風の旅行社などがあります。

 

 

②現地の旅行会社で手配してもらう

 

この方法では、日本からカトマンズまでの飛行機の手配や、カトマンズでの宿泊先は、自分で手配することになります。また、ツアー会社も自分で探すことになります。カトマンズからポカラまでの交通、登山中のロッジ、ポーターやガイドの斡旋、入山許可証の取得などは、現地のツアー会社で行ってくれます

多少融通が利くので、この中で手配が不要なもの、自分で手配したいものなどを選ぶことも可能です。

 

日本にいる間にネットなどである程度現地のツアー会社を探し、事前にメールなどでやりとりをしておくと、スムーズです。

カトマンズの中心タメル地区には、たくさんのトレッキング会社や旅行会社が立ち並んでいます。現地についてから探す場合は、いくつか旅行会社を周り、信頼できそうかどうかや相場を確かめてから、手配してもらうといいでしょう。カトマンズだけでなく、ポカラにも旅行会社がたくさんあります。

 

 

【メリット】

  • カトマンズカラポカラまでの交通手段や各種許可証など、手間のかかる手配を行ってくれる
  • 流しのポーターやガイドを雇うよりも安心
  • 1人参加や少人数の場合にも手配可能
  • 要望に合ったプランをアレンジしてくれる
  • ある程度の融通や自由がきく
  • 直接会ってポーターやガイドを選べる
  • 値段交渉が多少可能
  • 飛行機代や宿泊費の節約で費用を抑えられる

 

【デメリット】

  • 飛行機や宿泊場所など自分で手配しなくてはいけない
  • 多少の英語が必要(日本語OKのツアー会社も中にはあります)
  • 値段交渉が必要な場合もあるため英語がわからないと難しいこともある

 

【向いている人】

  • 海外や旅に多少慣れている人
  • 英語が多少話せる人
  • 費用をある程度抑えたい人
  • 少人数や1人で登山する人
  • ある程度自由にトレッキングしたい人

 

 

 

③現地でポーターやガイドと直接交渉

 

カトマンズやポカラなど、登山客の多い町を歩いていると、「ガイドを探していないか?」と声をかけられることが度々あります。

こういった人達は、登山客と直接交渉して仕事をとっているわけですが、できれば現地の旅行会社を通した方が安心です。

旅行会社で斡旋してもらうガイドは、会社から仕事を受けているため、登山客からの評判が悪いと仕事をあまり振ってもらえなくなってしまうといったこともあります。彼らも基本トラブルは起こしたくありません。

ゲストを楽しませよう、ゲストに安心して登山してもらおうと、尽くしてくれます。

 

とはいえ流しのガイドが悪いというわけではありません。良い人に当たれば、トラブルなく、旅行会社を通すよりも安い料金でトレッキングができるかもしれません。ですが、何かあっても自己責任となるため、自信のある方以外あまりおすすめしません。

 

④ガイドもポーターも雇わない

アンナプルナをトレッキングした時には見かけませんでしたが、エベレストベースキャンプまで登山した時には、何人かこういった登山慣れした単独トラッカーたちを見かけました。

 

登山経験と知識が豊富で、自信のある方であれば、こちらの方法もいいでしょう。

 

自分で荷物をすべて持ち、自分で地図を見て歩き、ロッジも自分で交渉して手配することになりますが、それもトレッキングの醍醐味とも言えるかもしれません。

 

【メリット】

  • ポーターやガイド料がかからない
  • すべてが自由
  • 全て自分でまかなう楽しさを味わえる

 

【デメリット】

  • すべて自分で手配しないといけない
  • 重い荷物を持って歩き続けなければいけない
  • 何かあったときにすぐ近くに頼れる人がいない

 

【向いている人】

  • 登山経験が豊富な人
  • 山で道に迷わない人
  • 海外慣れしている人
  • 自分一人、もしくは自分たちのみで登山したいという人

 

 

費用

上記の4つの方法でトレッキングした際にかかる費用は下記のようになります。

 

①日本のツアー会社に申し込む】

旅行会社や日程、ツアー内容によっても異なりますが、ツアー料金25万~50万前後のところが多いです。これに、ツアー料金に含まれない分の食費やお土産代などがかかってきます

 

 

②現地の旅行会社で手配してもらう

相場は、ロッジの宿泊費とポーター、ガイド料込で、一日30USドル~60USドルほど。

ポーターだけ雇って自分で道を調べ、ロッジの手配も自分でする場合や、ガイドのみ雇って荷物は自分で持つ場合などは、もう少し抑えられます。

上記の他に、TIMS許可証取得代、トレッキング許可証取得代、カトマンズとポカラの往復交通費、ポカラやカトマンズでの滞在費、食費や水代、ロッジでの充電代、トイレットペーパー等の購入代金がプラスでかかります。

こちらに、私が実際にトレッキングしたときにかかった費用も載せているので、ぜひ参考にしてみてください。

 

 

③現地でポーターやガイドと直接交渉

交渉次第になりますが、基本的には、現地の旅行会社でポーターやガイドを斡旋してもらうより安くすることができるでしょう。

他にかかる費用は、②現地の旅行会社で手配してもらう場合と同じです。

 

【④ガイドもポーターも雇わない】

TIMS許可証取得代、トレッキング許可証取得代、カトマンズとポカラの往復交通費、ポカラやカトマンズでの滞在費ロッジの宿泊代、食費や水代、ロッジでの充電代、トイレットペーパー等の購入代金などの合計が、トレッキングの費用になります。

こちらに、私が実際にかかった費用を載せていますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

ポーターとガイド

そもそも、ポーターやガイドって必要?どんな役割をしてくれるの?と思っている方のために、ポーターとガイドの役割についてご説明します。

 

ガイドの役割

ガイドの主な役割は、ポカラへ着くまでの道案内(バスの乗り換えや飛行機の案内など)、トレッキング中の道案内、トレッキング中のロッジとの値段や宿泊の交渉です。

山やネパールの文化などに関することも教えてくれるため、トレッキングをより楽しくしてくれるでしょう。

滞在する村の標高、距離、周辺情報なども把握しているため、何かわからないことがあれば教えてくれます。

 

その他困ったことがあれば、相談に乗ってくれたり、解決してくれたりもします。彼らは、所属するトレッキング会社と頻繁に連絡をとっているため、ガイドのみで解決できないことは、トレッキング会社が対応してくれたりもします。

 

また、万一高山病にかかってしまった場合なども助けになってくれます。アンナプルナBCトレッキングでは、3分の1が途中で下山したり、ヘリを呼んだりするなどして、リタイアすると言われていますが、そういった際にも、ガイドがいると安心です。

また、シーズン中ですと、ロッジが埋まってしまうことがあったりするため、そういった際の交渉もしてくれます。

 

次のロッジが見えるまでどのくらいかなども把握しているため、もう一つ先の村まで行くか、今日はここに泊まった方が良いかなどの適切な判断もしてくれます。

 

ガイドには、ポーターとして経験を積んだのちになることができます。

 

ポーターの役割

ポーターの役割は、基本的に荷物持ちです。

上記に挙げたようなガイドがやる仕事は、ポーターはしません。

 

日数

 

アンナプルナベースキャンプトレッキングにかかる平均日数は、最短ルートを通った場合8日前後です。

ここには、日本とネパール、カトマンズとポカラの移往復日や、ポカラやカトマンズでの滞在日は含みません。

ポカラで入山してからポカラへ下山するまでのトレッキングにかかる日数が8日前後です。

 

私は、登山にそこそこ慣れおり、体力に多少自身があったため、6日で登って帰ってくることができました。ですがかかる日数は人によって様々なので、基本8日、歩くペースが遅めの方はそれ以上と思っておくと良いと思います。

 

参考までにですが、登山自体したことがないという20代後半の2人組の男性は、私と同じく6日間で登って帰ってきていました。逆に、60歳前後の男女の10人ほどの団体は、10日間かかっていました。

 

年齢や体力、一緒に行動する人たちの人数によっても、日にちは前後します。

また、天候や疲労具合で予定よりも長引くことがあるので、最低でも1日は予備日を設けるようにしましょう。

 

最短ルート

 

ルートについては、こちらに書いてあるので、ぜひ参考にしてみてください。

 

 

道具や服装

トレッキングに必要な道具や服は、カトマンズで購入できます。というのも、カトマンズの中心タメル地区に、トレッキング洋品店がたくさん並んでいるからです。

 

値段も安く、日本で購入できる物の10分の1~半額ほどです。その分品質は多少劣りますが、十分使えます。実際私は、アンナプルナを登山した際には、フリースやマウンテンジャケット、グローブ、帽子などをカトマンズで購入しましたし、エベレストを登山した際には、運悪く日本からネパールに来るまでの飛行機でロストバゲージしたため、全ての道具をネパールで揃えてトレッキングしました。

 

アンナプルナBCトレッキング以外に、今後登山をする予定がない人は、日本で買い揃えるよりも、ネパールで安く購入するか、レンタルする方が圧倒的に費用を抑えられます。ネパールのトレッキング用品店では、ほとんどのものがレンタル可能です。

 

持ち物・服装についてはこちらにかなり詳しく書いているので、ぜひ参考にしてみてください。

 

どのような道を歩くの?

もう少しイメージの湧くように、アンナプルナBCトレッキングの写真を載せておきます!

 

【1日目〜2日】

山道や村の中、林の中を歩いていく。

 

【3日目4日目】

ヒマラヤ最高峰8000m級の山々が見え始め、その壮大な景色に囲まれながら歩いていく。

 

【5日目、6日目頃】

アンナプルナベースキャンプ4100mに到着

【7日目頃以降】 

下山開始

 

 

私がアンナプルナベースキャンプトレッキングをしたのは、一番寒い時期にあたる1月です。冬の場合、積雪があるので、軽アイゼンがあると安心です。

 

最後に

ここまでくださり、ありがとうございました。

アンナプルナベースキャンプトレッキングの概要は掴めましたら幸いです。

 

持ち物や服装詳細、実際にかかった費用、ルート、気温などは下記の記事にまとめてあります。

【記事】一番詳しい!アンナプルナ BCトレッキングの持ち物・服装・費用・日数・まとめ

 

また、もっと詳しく知りたいという方は、アンナプルナBCトレッキング1~6日目、エベレストBCトレッキング1~12日目の様子についても書いているので、こちらから是非読んでみてください。

【記事一覧】ヒマラヤ登山記(アンナプルナ BCトレッキング、エベレストBCトレッキング)

 

 

このブログでは、ネパールの文化や食べ物、ネパールでのエベレストやヒマラヤの登山記ネパールを旅した際の記事なども紹介しているので、ぜひ覗いてみてください。

 

また、ネパール語の挨拶や基本会話を学んでから、出発したいとう方は、こちらの記事もぜひどうぞ。

【記事】ネパール語であいさつしよう!便利な会話と基本用語37選

 

アンナプルナベースキャンプトレッキングの経験は、一生の思い出に残るはずです。

ここまで読んでくださったみなさんぜひ、トライしてみてください!

 

 

ネパールの文化やトレッキング情報、観光スポットについて知りたい方は、地球の歩き方がオススメです!

 

 

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この記事を書いた人

旅するシンガーソングライター

1994年生まれ/埼玉県出身。 高校生の頃から、ラジオやライブハウスに出演し、シンガーソングライターとして活動。 ​早稲田大学を卒業後、一年のギャップイヤーを経て、2018年4月に広告会社に入社するも、世界一周を決行するべく退職。 現在は、ギター弾き語りで旅費を稼ぎながら、世界一周中!エベレスト等ヒマラヤを二度登山したりと「やらない後悔よりやった後悔」がモットーの旅人。 もっと見る

  uchidamiho2929@gmail.com

2件のコメント

  1. ai より:

    はじめまして。

    来年の3月、初めてのネパール旅行でアンナプルナベースキャンプへのトレッキングを計画しています。英語力は大丈夫だと思うのですが、治安が心配です。女子1人でも大丈夫でしょうか。よろしくお願いします。

    • 内田美穂 より:

      初めまして!

      コメントありがとうございます^^

      アンナプルナトレッキング、いいですね!

      私も、女子一人でネパールに行きましたが、トレッキングはネパール人ガイドと一緒に歩いたので、治安の不安を感じることはありませんでした!

      ですが、他の人やガイドの話だと、トレッキングをしている観光客が強盗に襲われたりすることもたまにあったりするみたいです。

      また、治安が問題なくても、歩くのが遅れたり、道に迷ったりすると、次の宿にたどり着く前に日が暮れてしまい、真っ暗な中知らない山道を一人で歩くことになったりすることもあるかもしれません。
      基本的には、山道を一人で歩くことになるので、山に余程慣れていたりする場合でなければ、念のためガイドをつけたり、誰かと一緒にいくのをお勧めします!

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Comments

  1. ai より:

    はじめまして。

    来年の3月、初めてのネパール旅行でアンナプルナベースキャンプへのトレッキングを計画しています。英語力は大丈夫だと思うのですが、治安が心配です。女子1人でも大丈夫でしょうか。よろしくお願いします。

    • 内田美穂 より:

      初めまして!

      コメントありがとうございます^^

      アンナプルナトレッキング、いいですね!

      私も、女子一人でネパールに行きましたが、トレッキングはネパール人ガイドと一緒に歩いたので、治安の不安を感じることはありませんでした!

      ですが、他の人やガイドの話だと、トレッキングをしている観光客が強盗に襲われたりすることもたまにあったりするみたいです。

      また、治安が問題なくても、歩くのが遅れたり、道に迷ったりすると、次の宿にたどり着く前に日が暮れてしまい、真っ暗な中知らない山道を一人で歩くことになったりすることもあるかもしれません。
      基本的には、山道を一人で歩くことになるので、山に余程慣れていたりする場合でなければ、念のためガイドをつけたり、誰かと一緒にいくのをお勧めします!

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