TECH::EXPERT(テックエキスパート)に通った感想【口コミ・評判・実際】
今回は、プログラミングスクールに通い始めてから1ヶ月で、文系未経験からフリーランスエンジニアになることができた私が、テックエキスパートに65期生として実際に通った感想と、実際どうだった?という事について書いていきます!
この記事を読んでいる人は、
プログラミングを学びたいけど、どこのスクールに行くのがいいんだろう?
そもそもスクールに行くべき?独学でいい?
本当にフリーランスになれるの?
転職できるの?
そんな風に思っている人が多いのではないでしょうか?
今回は、そんな悩みに答えられるよう、実際にテックエキスパートを通ってみた感想を書いていくので、ぜひ参考にしてみてください!
プログラミングスクールは、金額の大きな買い物です。後悔のないよう、この記事を読んで、じっくりご検討されてください。
ちなみに、なぜ私がプログラミングを学ぼうと思ったのか、気になる人がいたら、こちらの記事を参考にしてみてください。
テックエキスパートとは?
さて、ご存知の方も多いと思いますが、テックエキスパートは、キャリアチェンジを目的とした、大手プログラミングスクールです。
現在は、渋谷、難波、名古屋、福岡の4箇所に教室があります。
余談ですが、テックエキスパートは、ホリエモン、こと堀江貴文さんから絶賛されているスクールでもあります。
同じ会社(株式会社div)が提供しているスクールで、テックキャンプ(TECH::CAMP)というサービスもありますが、こちらは
- 転職までは考えていないけれど、教養としてプログラミングを身に付けたい
- まずはプログラミングがどんなものか学んでみたい
という人向きです。受講料も、プロを目指すテックエキスパートよりお手頃です。
テックエキスパートでは、プログラミングを学べるだけでなく、転職支援オプションをつけることもできます!
転職支援をつけると、転職が決まるまでマンツーマンで相談に乗ってくれたり、様々な方法で転職をサポートしてくれんです。
(※2020年2月までは、全ての受講生に転職支援がついていましたが、3月以降は、有無を選べるようになります)
また、転職支援つきで受講すると、条件はありますが、転職保証という「エンジニア転職ができなければ、受講料を全額返金してもらえる」保証もついきます。
卒業後どうしてもエンジニアになれなかった場合、受講料が返ってくるので、そこは安心ですね。
ちなみに、学習完了後の転職成功率は、99.0%とめちゃくちゃ高いです。(2020年2月現在)
転職保証つきの受講では、プログラミングだけでなく、自己分析や企業分析の仕方、ロジカルシンキングの方法であったり、転職に必要な知識を総合的に養うことができます。
また、転職が決まるまで、マンツーマンでサポートを受けることができたり
一般には公表されていない求人を紹介してくれたりします。
- 転職活動自分でしたい人
- フリーランサーを目指す人
- プログラミングで副業を目指す人
等は、転職保証なしで受講するのが良いかと思います。
ここからは、転職な有無に関係なく共通で、テックエキスパートでは、メンターによるサポートが、正直、過保護だと思ってしまうくらいに充実しています。
学習の質問、私生活の悩みまで、個室で個別に相談に乗ってくれるんです。
- 学習をサポートしてくれるメンター
- 私生活をサポートしてくれるメンター
- 転職活動サポートのメンター(転職サポートありの場合)
とそれぞれの役割のメンターがいて、手厚いサポートが受けられるので、入学後の心配はあまりしなくてもいいかと思います!
心配性な人、サポートが充実しているスクールに通いたいと思っている人には、テックエキスパートはうってつけのスクールだと思います。
かといって、どんどん先取りしてカリキュラムを進めていくこともできるので、自分のペースで進めたい人にもおすすめです。
教室も、各席にコンセントが完備、椅子も長時間座っていても疲れないタイプのものでだったり、、、と、めちゃくちゃ快適、、、
自販機や電子レンジ、食事スペースも教室内にあります。
この辺のツイートから、教室の雰囲気がわかるかと思います!
動画は渋谷校の様子です。
未経験からプロのエンジニアになるTECH::EXPERT(テックエキスパート)。今日も受講生が集中して学習してます!https://t.co/cijpUY2SNJ pic.twitter.com/9pClqngrjS
— マコなり社長 (@mako_yukinari) March 10, 2018
整った環境で勉強したいなーという人にも、おすすめです!
学習スタイル
テックエキスパート では
短期集中スタイル
夜間休日スタイル
の2つから学習スタイルを選べます。
どちらのスタイルもカリキュラムを学習するのに必要な時間は600時間です。
短期集中スタイルは、会社や学校を辞めていたりして、時間が十分確保できる人が対象です。
600時間のカリキュラムを10週間で終わらせるので、結構集中して勉強する覚悟が必要です。
週に5日勉強する計算だと、毎日12時間の学習時間の確保が必要ということになります。
私は短期集中スタイルで受講しましたが、毎日10時間以上の勉強をするのは、相当なやりがいになりました。
毎日アドレナリンが出っ放しな感じがして、清々しかったです笑
土日も課題が出されたりするので、やる気のある人は、どんどん取り組んでいました。
私がテックエキスパートに通っていた時は、平日は10:00~22:00近くまで途中1時間ほど休憩しながら勉強していました。
土日は、毎週出される休日課題をやったり、平日の分の進捗が遅れていた場合は、それをやったりしていました。
短期集中スタイルでは、短期間で集中して学習するので、長期間スクールに通うよりもモチベーションが維持しやすいという利点もあります。
何かを始めようと思ったら、短期間に集中して行う方が、吸収率や効率は上がると思うので、個人的には短期集中スタイルがおすすめです。
卒業時には、感動で涙を流す受講生も毎回いるらしいです。(私は卒業前にフリーランスになることができたので、最後まではいなかったのですが、)やり切った時の達成感は相当大きな物になるはずです!
夜間休日スタイルは、平日の夜間と、土日のみで学習を進めていくスタイルで、仕事や学校がある人は、こちらのスタイルでの受講となります。
テックエキスパートでできるようになること
カリキュラム
テックエキスパートを卒業する頃には、
設計、開発、インフラ構築、運用
フロントからサーバーまでの全レイヤーのスキル
チーム開発やコードレビューなど実務とほぼ同じ環境の経験
一人でゼロからサービス公開まで
ができるようになります!
言語やスキルでいうと、HTML/CSS、JavaScript、Ruby、Ruby on Rails、Git、GitHub、SQLなどに当たります。
これら全てを独学で0から学ぶとなると、相当大変なはず、、、
設計、開発、インフラ構築、運用、フロントからサーバー等、エンジニアとして必要なスキル全般を、一気通貫で学べたのは、かなりありがたかったです!
エンジニアになった後、実務でほぼ必ず必要になる
- GitやGitHubの使い方
- コードレビューの出し方
- チーム開発
などは独学ではなかなか学びづらいと思うで、テックエキスパートのメリットですね。
独学でこれら全てを10週間という短期間で学ぶのは、ほぼ不可能かと思います。
(ちなみに私は、卒業前にフリーランスになってしまい、チーム開発の前でやめてしまったのですが、そこまで辞めずにいても良かったなーとちょっと思ってます)
また、テックエキスパートでは、教科書的にただ知識をインプットするのではなく、いくつかアプリケーションを作りながら、実践的に学んでいきます。
プログラミング学習で一番身になるのは、知識をインプットの段階ではなく、アウトプットする時です。
テックエキスパートでは、アウトプットに重きを置いたカリキュラムになっているので、学んだことが身になっていくのが、よく実感できるはずです。
ただ、テックエキスパートでメインで学ぶのは、RubyとRuby on Rails なので、
JavaScriptなどの言語をもっと極めたいという人は、独学で補う必要があります。
ですが、基礎は学べるので、後に独学する際も、スムーズに進められると思います!
これは言うまでも無いかもしれませんが、テックエキスパートを卒業しただけで、経験豊富なエンジニアと同じラインに立てるわけではないので、卒業後も学習を継続していく必要はあります。
むしろ一人前のエンジニアでさえ、学習に終わりはありません。
移り変わりの早いプログラミングは、新しい技術を調べる習慣をつけ、学習していくことが必要です。
テックエキスパートからフリーランスになれるの?
テックエキスパートの受講を考えている人の中には、フリーランサーになりたいと思っている人も多いのではないでしょうか。
2020年3月から、これまでの転職コースと副業・フリーランスコースという二つの区分はなくなってしまうそうですが、引き続き、テックエキスパート からフリーランスを目指すことは可能なようです!
このブログでもノマドやフリーランスとしてのノウハウを書いていこうと思っているので、ぜひ参考にしてください。
さて、「実際、卒業後はフリーランサーになれるのか」についてですが、
「簡単では無いけれど、頑張ればなれる」
と、いったところだと思います!
メンターに聞いた話によると、卒業後すぐにフリーランスになれる人は全体の1〜2割、残りは一度転職したりするそうです。
卒業後すぐは別のことで生計を立てつつ、エンジニアとして副業をしながら、徐々にフリーランスに移行していく人も多いそう。
ただ私は、普段からブログを書いていたり、SNS等で発信していたりしたこともあって、卒業の1ヶ月以上前に、10万円以上の案件を2つとることができました。
ですので、すぐにフリーランスになることも全く夢ではないです!
他にも、テックエキスパートのフリーランスコースで仲良くなった仲間の中に、卒業する前にプログラミングで起業した人もいました。
ただやっぱり、私も、企業をしたその彼も、思いつきでフリーランスになったり、起業をしたわけではなく、相当前から準備をしてきています。
私の場合ですと、海外ノマドを目指していたので、ギター弾き語りで旅費を稼ぎながらの世界一周をしながら、ブログを1年半以上続けてきました。
エンジニアとしてすぐにフリーランスになれたのは、そういった積み重ねがあったからとも言えます。
ですので、テックエキスパートに入って、何もない状態から10週間ですぐフリーランスになるのは少し厳しいかもしれません。
ですが、それ相応の準備をしておけば、いきなりフリーランスになることも可能!
せっかくならそこを目指して頑張りたいですよね!
事前の準備や下調べ、積み重ねをしっかり頑張ってください!
卒業前に10万円の案件が受注できるようになった詳しい経緯については、また記事にしたいと思います!
料金
気になる料金ですが、
短期集中スタイルが598,000円(税抜)
夜間休日スタイルが798,000円(税抜)
と結構高額です、、、
貯金がある人には良いですが、私のように貯金がほぼ0であった人からすると、ツライ料金設定。
でも、どうしてもスクールに通って勉強がしたかったので、私は
・分割払い
・当日申込
・紹介割引
を利用して、受講しました。
一括で支払うとなると結構厳しいですが、毎月3万円ずつ支払うと、なんとかなります。
その辺りもうまく利用できたらいいのかなと思います。
それから、無料カウンセリングをしたその当日に申し込みをすると1万円オフになるので、カウンセリングに申し込む前に、受講するかどうかをある程度決めておくようにすると良いと思います!無料カウンセリングで、申し込みを強要されたりすることは全くなかったので、ご心配なく!
また、現在の受講生や過去の受講生、卒業生にテックエキスパートに紹介してもらった場合、約2万割引してもらうことができます!テックエキスパート だけでなく、テックキャンプの受講生、卒業生でもOKです!
決して安くは無い買い物ですが、将来その分稼げるようになれば、むしろ全然元は取るようになるのではと思います。
転職で収入アップできたり、副業で稼げるようになったりすれば、早ければ半年くらいで回収できるのではないかと思います!
私の場合は、開始1ヶ月目から10万円以上の案件が取れているので、実際、元が取れ始めています。
稼げる見込みが最初からあったわけでは全くないですが、挑戦しなければ失うものもない代わり、前に進むこともない!そう思って、思い切って飛び込んでみた次第です。
無理だと思ってやらなければ何も始まりません。
プログラミングは、運動や音楽などある程度センスが必要なものとは違い、正しいやり方で努力をすれば必ず成果が出ます。
やりたいことをやらないまま諦めてしまう方が、後悔すると思います!
技術を身に付けることができれば、今よりパワーアップできることは間違いないので!
テックエキスパートを受講した感想
ここからは、実際に通ってみての感想です。
良かったところ
まずよかったところについて
・とにかくサポートが手厚い
先ほども書きましたが、過保護に感じるくらい、サポートが充実しています。
学習のアドバイザーはもちろん、就活のアドバイザー、私生活に関するアドバイザーもいて、とにかく困ったときには、なんでも個別に相談に乗ってくれます。
楽天的で、しかも世界一周から帰国したばかりの私には、「こんな手厚くサポートしてくれるのか、、、」とかなり衝撃的でした。
自分から相談せずとも、メンターさんの方から、最近どう?という感じで声を変えてくれ、面談の予定を組んでくれたりもします。
学習についていけるか心配だったり、勉強が辛くなってしまうんではないか、、、などなど心配な人には、特に合っているのではないかと思います。
・メンターがとにかくあげまん!
サポートが手厚いのと似ていますが、テックエキスパートのメンターの方々が、とにかく励まし上手です。
モチベーションを上げてくれたり、困っている時は助けてくれたり、ただプログラミングを教えればいいというのではなく、転職後や将来のことを親身になって考えてくれているのが、よく伝わってきました。
・自分のペースで学習できる
自分のペースでどんどんカリキュラムを進められるのも良いところだと思います。
進みの早い人、遅い人がいるので、周りに合わせることなく、自分にちょうどいいペースで進めていけます。
・横の繋がりができる
学校に通って、どんな人がエンジニアを目指しているのかが、肌感でわかったことも、すごく大きかったです。もし独学でそのままフリーランスになってしまったら、「エンジニアってどんな人がいるんだろう?」だとかを知らないまま、エンジニアの人たちと働くことになっていたので、通っておいてよかったなーと思っています。
あとは、同じような目標を持つ人たちと出逢え、切磋琢磨しあえるのも、スクールならではのメリットかと思います。
実際私は、今でも、テックエキスパートで出会った仲間と、飲みに行ったりしています笑。
同じような志を持っているので、会って語り合うのはモチベーションにもなるし、いざという時頼りになります。
みんなとLINEを交換してグループを作っていたので、勉強が分からない時も、よく連絡を取っていましたし、ガストで朝まで勉強会をしたりもしていました。頑張り次第で結構仲良くなれたりします。
こんなツイートしてる人も、結構見受けられますね。
テックエキスパート卒業!
カリキュラムに付いていくので必死やったけどほんまに充実してて楽しかった。50期の人達ともこんなに仲良くなれると思ってなかった。純粋にプログラミングを学んでいきたいと思ったことが何よりも収穫。これからも頑張っていこう! pic.twitter.com/hmEBXCbqBb— かず@駆け出しエンジニア (@kazutaka0811) May 31, 2019
・プログラミングを学ぶ上でのコツを教えてくれる
テックエキスパートでは、初日のキックオフで「こういうやり方で勉強を進めると上手くいく!逆にこのやり方だと躓いてしまうよ!」というコツを最初に教えてくれます。
詳しくは書きませんが、その時言われた事が、自分が以前独学で挫折した時ににやってしまった勉強方法と全く同じだったので、「そういうことだったのか、、、」と妙に納得してしましました。
独学だと、スランプに陥ってしまっても、それを軌道修正してくれる人はいません。
テックエキスパートでは、うまくいかないなと思った時、相談に乗ってくれるメンターがいるので、自分のやり方のどこがいけないのか、客観的に見てアドバイスをしてくれます。
だからこそ、挫折者が少ないのではないかなと思いました。
・転職サポートがある
私はフリーランスコースでしたが、転職しようと思っている人には、転職サポートがあることは、大きな強みかなと思います。
現在4000以上あるエンジニア求人のうち、未経験エンジニアを募集しているのは、130件しかないそう。
そう考えると、転職成功率99.0%のテックエキスパートは、通う利点がかなりあるのではないかなと思います。
・分からないことをその場でメンターにきける
分からないことをその場でメンターにきけるのも、良かった点です。
先に進めず、聞く人もいない環境でずっと悩んでいるよりも、少し考えて分からなければ、質問する方がずっと効率的に勉強できます。
・一気通貫で教えてもらえる
先ほども少し書きましたが、サーバーからリリースまで、一気通貫で学べるのも、テックエキスパートの良い点だと思います。
もともと独学でプログラミングを少し学んでいたのですが、やはり独学だと、身に付けるまでに時間がかかります。
アプリケーションを作る過程で、エンジニアとして必要なことが一通り学べるたのが、良かったなと思っています。
悪かったところ
・料金が高額
これはもうしょうがないかもしれませんが、料金はやっぱり高額です。
転職すれば、返して行ける額ではありますが、やっぱりちょっと高いですね。
・オンラインでの質問ががつながらない時がある
テックエキスパートでは、オンラインでの質問もできるのですが、回線が混んでいるとなかなか繋がらない事があります。
10分〜20分程度待つことも時々ありました。
そういう時は、復習したりして待っていればいいのですが、早く〜と待ちきれない思いをする人もいるかなと思います。
・メンターの質にばらつきがある
メンターの方の教え方にばらつきがあるな〜というのは少し感じました。
さっきのメンターさんは分かりやすかったのに、この人は分かりづらい、、、みたいな事が結構あります。
メンターの方も人間なので、ある程度はしょうがないですが。
ただ、メンターさんは一人ではなく、何人もいるので、一回でよく分からない時は、同じ箇所を他のメンターさんに再度質問したりしていました。
口コミ・評判
せっかくなので、私個人の感想だけでなく、他の人の口コミ・評判もご紹介したいと思います!
無事にテックエキスパートを卒業できました。
思い返すと、たくさんの方に支えられできました。モチベーションを維持してくれたメンターの皆さん。お互いを高め合えたチームeのメンバー!
大好きです。
本当にありがとうございました😊#テックエキスパート#駆け出しエンジニアとつながりたい pic.twitter.com/h7vGuFvyEt— かじり@駆け出しエンジニア (@mikkarbarg) November 18, 2019
テックエキスパート無事卒業!!
心斎橋50期の短期の皆さんありがとうございました。
夜間から短期に移り、不安でしたが、すんなり50期に馴染めたと思います。でも、ここからがスタート!
フリーランスとして、活躍できるようゴリゴリコード書こうと思います!※1番デコが光ってるのが僕です。 pic.twitter.com/cmIyDQQJAY
— うっちー君@副業エンジニア (@ucchiikun) May 31, 2019
【TECH EXPERT 63期 卒業】
テックエキスパート卒業しました。楽じゃないカリキュラムをこの人数で卒業できたことを誇りに思います。バックグラウンドも年齢性別も違う。凄く多様性のある空間。とても素晴らしい2ヶ月半でした。次は必ず社会を良く改革している男になってメディアから姿を届けます。 pic.twitter.com/NhkaR3uyZm— 坂本一弥/24歳起業家エンジニア /転職活動中(第2新卒)/Webエンジニア (@sakamotokazuyat) December 13, 2019
こちらでは、テックエキスパート卒業生のインタビューがまとめられています。
プログラミングを始めたきっかけや、今後やりたいことなどが気になる方がいたら、こちらを参考にしてみてください!
最後まで読んでくださり、ありがとうございました!
ウェブ制作案件、随時募集中です!
ホームページ制作、ワードプレス制作等、必要な時には是非お声がけください!