海外旅行でロストバゲージ!対策と対応の方法 | 旅するシンガーソングライター|内田美穂
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海外旅行でロストバゲージ!対策と対応の方法

海外旅行に行くと、ロストバゲージしてしまうことがある。

私もエベレストのトレッキングでネパールに行った際、乗継ぎの成都空港でロストバゲージした。登山用具をほぼ全部入れていたので、現地で

ほぼ全部買い直すハメに。そして結局荷物が戻ってきたのは帰国後…

せっかくの旅行で、自分の荷物がなくなってしてしまったら、たまったもんじゃない。

そうならないためにも、ロストバゲージしないための対策をしておくこと、しまった際の対処の方法を事前に知っておくことが大切だ。

というわけで今回は、ロストバゲージ経験者の私が、対策と対処の方法をご紹介します!

ロストバゲージに合わないよう事前に対策しよう!

ロストバゲージは、正直「運」な面も大きい。けれどそれでも、確率を下げる方法はある。ここではその方法3つを紹介しよう。

ネームタグを必ずつける

ネームタグ、みなさんはつけていますか?これ、結構大事です。ときどき、「ネームタグの情報が悪用されるかも」といってつけない人もいます。ですが、気になる場合は、住所や電話番号は書かず、名前だけでもいいので書いておきましょう。必ず日本語と英語の両方で記入です。ピッキングの際に間違えられる可能性も減り、もしロストバゲージしてしまった際も、誰の荷物かすぐわかるので、早く届けてもらえる可能性が高くなります。

なるべく乗継ぎが少ない便を選ぶ

当たり前ですが、乗継ぎをするということは、飛行機の荷物の降ろし入れの回数も増えるということ。この回数が増えれば増えるほど、ロストバゲージの確率は上がります。特に要注意なのは、国内線と国際線間の乗継がある場合。チケット購入の際、旅程を確認して、国際線と国内線の両方を使わなくてはいけないようなフライトであれば、他を選ぶようにしましょう。直行便は、バックパッカーには金銭的に痛いかもしれません。なので直行便を使えとは言いませんが、いくら安くても乗継ぎが2回以上あるようなフライトは、できるだけ避けた方が良いでしょう。(安くて評判のよくない航空会社を使う際はなおさら!)

現地で絶対に必要なものは預け荷物に入れない

お金やパソコン、カメラ等の貴重品を、預け荷物に入れないことは基本です。が、例え高価でなくとも、現地で絶対に必要なものや、代替品ではダメなものも、預け荷物に入れないようにしましょう。例えば私の場合、登山靴がそれです。ネパールはトレッキング大国なので、そこら中で安く登山靴が買えます。でもやっぱり履きなれたものじゃないと困りますよね。高価でなくても、その度に絶対に必要なものや、代えがきかないようなもの、現地で調達できないようなものは預け荷物には入れないようにしましょう。

もしもロストバゲージしてしまったら?

どんなに対策をしても、ラストバゲージする時はします(笑)そうなったらそこからの対応が大切です。

バゲージクレーム(荷物をピッキングするターンテーブルがある場所)で、もしも自分の荷物がいくら待っても出てこなかったら、やるべきことは、「空港」「現地」「帰国後」で3回あります。ここでしっかり対処するのとしないのでは、その後が大きく変わってくるので、面倒くさがらず一つずつしっかり行っていきましょう!

1.空港でするべきこと

空港のスタッフに問い合わせよう

まず、その場を離れる前に、バゲージクレイムエリア内にあるカウンターへ行きます。「My laggage didn’t come out」というと、ロストバゲージしてしまったことを伝えられます。そうすると、自分の荷物が本当に到着していないのか、今どこにあるのか、いつ届きそうか、などなど調べてくれます。その際、バゲージタグナンバー(チェックインカウンターで荷物を預ける際に貼ってもらうシールの番号)がわかるとスムーズです。

手荷物事故証明書を記入しよう

カウンターでロストバゲージを伝えると、そこで手荷物事故証明書をもらえるので記入します。

必要な情報は主に

氏名、バゲージタグナンバー、搭乗日、チケットナンバー、荷物の色、バッグのブランドやその他荷物の特徴、電話番号等です。

なので、できるだけたくさん、荷物の特徴を英語で書き表せるようにしておきましょう。

もう一つ大切なことが、連絡のつく番号が現地で変わる場合は、その番号もきちんと把握しておくことです。日本の番号がそのまま現地でも使える場合は良いですが、せっかく荷物が届いても、連絡が取れないと受け取れないなんてこともあります。もし電話が使えない場合は、ホテルの住所や電話番号、メールアドレスを伝えておくことを忘れずに。

2.現地でするべきこと

ホテルと空港に問い合わせよう

ディレイしてしまった荷物が現地に到着した後、届けられる先はホテルか空港になります。荷物が届いた際は、連絡がもらえるはずですが、ここは海外。電話番号が何かの原因で使えない場合や、そもそもそこまで親切に連絡してくれない可能性だってあります。(私の場合は、何の連絡もなかった笑)手荷物遅延は向こうの責任!っとは思わず、自ら荷物が届いたかどうか、ホテルと空港にマメに確認しましょう。本当はとっくに届いていたのに、それを知らないせいで現地で受け取れなかった、なんてことになるよりマシです。

レシートは必ずとっておこう

理由はたった一つ、帰国後、保険会社か航空会社に、補償を請求するためです。荷物が遅延した場合、現地で買った日用品(下着や歯ブラシ等)の分は補償してくれます。しかしレシートも領収書もないとなると、請求できなくなってしまいます。到着後何日目までに購入した分が補償されるかは、航空会社や保険会社の規定によって違いますが、少なくとも現地到着後3日以内に購入した分のレシートは捨てずにとっておきましょう。もし、言い値で交渉して買い物をするようレシートをもらえない国の場合も、紙に購入したものと日付、値段、サインを書いてもらうだけで必ずではないが領収書として認められる場合もあります。私も、ネパールではほとんどの買い物を言い値で交渉して買っていましたが、紙に書いてもらったものを保険会社に提出したところ適用してもらえました。めんどくさがらず、都度書いてもらうようにしましょう。

3.帰国後にするべきこと

航空会社へ荷物の問い合わせ

現地にいる間に、手荷物が届かなかった場合は。まず航空会社に連絡しましょう。

荷物は見つかったのか、見つかったとしたらどこにあるのか、いつ届けてもらえるのかをききます。

行きにロストバゲージした場合には、届け先も現地の住所になっているはずなので、日本の住所に変更しなくてはいけません。

 

また完全にロストしてしまったのか、遅延なのかでその後の対処も変わってきます。

保険会社への連絡

遅延の場合、現地で購入した日用品の補償を請求しましょう。紛失の場合は、賠償金の請求になります。細かい請求の方法は保険会社によってことなるので、まずは窓口に電話をしましょう。請求書一式を郵送してくれるはずです。

海外旅行保険に入っていない場合は、クレジットカードの保険が手荷物の遅延をカバーしている場合があります。海外旅行保険付帯のカードを持っている場合は、会社に連絡してみましょう。

どちらの保険にも入っていない場合は、航空会社に補償や賠償金を請求することになります。問い合わせ窓口に連絡しましょう。

 

荷物を受け取り、補償も受け取ったら、ここで一連の流れは完了です。ロストバゲージしないような荷造りと、もししてしまった際にとるべき行動を知っておき、慌てず対処できるようにしておきましょう!

 


この記事を書いた人

旅するシンガーソングライター

1994年生まれ/埼玉県出身。 高校生の頃から、ラジオやライブハウスに出演し、シンガーソングライターとして活動。 ​早稲田大学を卒業後、一年のギャップイヤーを経て、2018年4月に広告会社に入社するも、世界一周を決行するべく退職。 現在は、シンガーソングライターや、旅ライターとして活動中。12月からは、ギター1本で世界を旅します!エベレスト等ヒマラヤを二度登山したりと「やらない後悔よりやった後悔」がモットーの旅人。 もっと見る

  uchidamiho2929@gmail.com

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