一番詳しい!アンナプルナBCトレッキングABCの持ち物・服装、費用、日数まとめ | 旅するシンガーソングライター|内田美穂
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一番詳しい!アンナプルナBCトレッキングABCの持ち物・服装、費用、日数まとめ

こんにちは!

旅するシンガーソングライターの

内田美穂(@bleatand)です!

 

今回は、アンナプルナBCトレッキングと、エベレストBCトレッキングの2度、ヒマラヤ登山を経験した私が、ヒマラヤ・アンナプルナベースキャンプ(ABC)トレッキングの、日数、費用、装備、服装についてまとめてみました。

 

今回私がアンナプルナBCまで行ったのは1月27日から2月1日までの6日間。

できるだけ詳しく書いていくので、これからABCまで行く人の参考になれば幸いです。

少し長めの記事なので、目次から気になるところだけ選んで読んでもらって構いません^^

概要

アンナプルナベースキャンプトレッキング、通称ABCトレッキングは、名前の通り、マチャプチャレやアンナプルナサウス等の山々に囲まれたアンナプルナベースキャンプ(4100m)を目指すコースです。このコースはアンナプルナサンクチュアリ(聖地)とも呼ばれています。

ベースキャンプからはもちろんのこと、そこに至るまでの道中、大迫力のヒマラヤの山々を近くで眺める事ができます

また、トレッカー向けのロッジもよく整備されており、アクセスも良いため、海外のトレッカーから非常に人気のあるコースです。

ヒマラヤトレッキングときくと、訓練した登山家しか行けないようなイメージを持つ人もいるかもしれませんが、そんなことはありません。ABCトレッキングは、初心者から中級者向きのコースです。登山で想像するようなクライミングをする場面は一度もありません。

日本で登山をしたことがある人は分かると思いますが、ひたすら坂道を登っていくようなイメージです。

6日間歩き続けられるだけの体力さえあれば、登山を一度もしたことない人でも行けてしまいます

ただし、保険に入ったり服装や装備を揃えるなどの準備は必ず必要です。何月に行くかによって変わりますが、1月のアンナプルナベースキャンプは気温-20℃前後まで下がります。

登山中には、救急用のヘリコプターが1日に何台も何台も飛んでいくのを目にします。目指すは4100mです。それほどまでに高山病にかかったりして体調を崩し、止む無くヘリを呼ぶ人が多いのです。保険に入っていない場合、一人でヘリを呼べば何十万もします。また、せっかく行ったのなら、自分の足で最後まで登って帰ってきたいですよね。

装備は、トレッキング用具店だらけのカトマンズやポカラで、一通り日本より安くそろえられます。なのでしっかりとした準備をしてぜひ楽しい登山をしてください。

少しおどかすようなことも書きましたが、最初に書いた通り、準備をしっかりすれば、初心者でも普通にいけます。

さほど難しくなく行けて、一生忘れられないほどの絶景が待っているこのコース。ネパールに訪れた際には、ぜひアンナプルナBCまで登山してみてほしいです。

 

ちなみに、アンナプルナBCトレッキング1~6日目、エベレストBCトレッキング1~12日目の様子を1日ごとに書いています。トレッキングの様子を知りたい方は、こちらから是非どうぞ。

ルートと日数

写真は引用http://www.geocities.jp/msakurakoji/004Localmaps/20annapuruna.htm

 

今回は、上の地図の、緑のマーカーでなぞったルートで登山してきました!

 

1日目 ポカラ→(バスで移動)ナヤプル→キムチェ(歩き始め)→チョムロン(ロッジ泊)

2日目 チョムロン→シヌワ→バンブー→ヒマラヤ(ロッジ泊)

3日目 ヒマラヤ→MBC(マチャプチャレベースキャンプ)→ABC(ロッジ泊)

4日目 ABC→MBC→ヒマラヤ→バンブー(ロッジ泊)

5日目 バンブー→シヌワ→チョムロン→ニューブリッジ(ロッジ泊)

6日目 ニューブリッジ→キムチェ→(ジープで移動)ポカラ

アンナプルナベースキャンプまでの行き方はいくつかありますが、私はポカラを出発し、ナヤプル、チョムロン、シヌワ、バンブーを通るコースで行きました。

このコースは最短でABCまで行って帰って来られるコースです。

私は登山慣れしていたこともあり6日で終了していますが、通常は7日~9日かかるコースです。これから登山をされる方は、予備日も含めて10日前後トレッキングに当てると良いと思います。

今回はキムチェから歩き始めていますが、手前のナヤプルから歩くことも可能です。

私は、行きはバスでキムチェまで行き、帰りはキムチェからジープで帰っています。帰りは、バスがすぐに来る時間に登山を終えキムチェに到着できるとは限りません。待つのが嫌な場合は、キムチェにつく1時間半程度前に、ポカラからのジープを呼んでおくのがおすすめです。ジープは11人乗りで運賃のシェアが可能なため、大人数で行く際や、他のグループと一緒にシェアするなどしてうまく利用してください。現地のツアー会社を利用している場合、そこに電話すればジープを呼べます。ガイドやポーターがついている際は、彼らに相談してください。

服装と装備

今回私が行ったのは1月

最低気温は約−20℃!

山の上は風を遮るものがなく、直に強風を受けることになるので、体感温度としてはもっと寒いです。

なので、それなりの防寒対策と準備が必要になります。

基本的に、これから紹介するほとんど全てのものはネパールでも購入可能と思ってください。カトマンズには電柱と同じくらいと言っても過言ではないほど、トレッキング用具店が並んでいます。日本で買う方がクオリティは良いですが、十分普通に登山できます。値段も日本の2〜10分の1程度です。

ちなみに私は写真のような服装で登り、ダウン、手袋、帽子、マウンテンパーカー、トレッキングパンツ、フリースなどなど、半分くらいの装備はカトマンズで揃えました。日本円にして2万円程度でした。

 

まずは実際私が持って行ったものをリスト化してまとめておきます。

品名 必須度 ひとこと
アウタージャケット  ◎ 登山用のマウンテンパーカ
衣類 ダウンジャケット  〇 休憩中や睡眠中に羽織る
フリース  〇 行動中or休憩中両方使える
レインジャケット  ◎ 使う可能性は低いが必須
インナー(動きやすく、速乾性・保温性のある物)  ◎ アウトドア用の物
スポーツタイツ(動きやすく、速乾性・保温性のある物)  〇 アウトドア用の物
ハーフパンツ  △ 2000m程度までは長ズボンでは暑い場合があるため
長ズボン(動きやすい物)  ◎ 動きやすい長ズボン
長ズボン(休憩・睡眠時に使う温かい物)  〇 行動用と分けておくと汗をかいて冷たくなったものを睡眠時に使わなくて済む
下着  ◎ 動きやすいもの
装備類 トレッキングシューズ     ◎ できればゴアテックスのもの
サンダル  △ 鼻緒がない物だと靴下を履いたまま休憩時に履けるのでラク
靴下  ◎ 厚めの物。できれば登山用
ザック(30リットル程度or60リットル程度)  ◎ 自分で全部荷物を持つ場合は60リットル、ポーターに預ける場合は30リットル前後
ザックカバー  ◎ 雨が降った時用に
サングラス  〇 山の紫外線は非常に強いため
ストック  △ あると疲れにくいが、荷物が重くなるためなくてもよい
寝袋  △ 基本ブランケットが用意されているが、衛生面が気になる人はあるとよい
手袋  ◎ ないと手が凍るほど冷たくなる
帽子(キャップ)  ◎ 山の紫外線は非常に強いため必須
帽子(防寒用)  〇 あると寝るとき暖かい。行動中も使える
軽アイゼン  △ 雪の積もっている場所まで行く場合は必要。要確認
ネックウォーマー  〇
ヘッドライト  〇 朝早くロッジを出て、日の出を見に行く場合には必須
その他 常備薬  ◎ 風邪薬や自分が服用している薬がある場合
ダイアモクス  〇 カトマンズで帰る高山病の薬。あると安心
日焼け止め  ◎ 山の紫外線は強いため必須
リップ  〇 乾燥するため、あるとよい
タオル  〇 汗を拭いたり、登山中のシャワーで使える。
石鹸  △ シャワーを浴びる予定のある人はあると良い
シャンプー  △ シャワーを浴びる予定のある人はあると良い。ただドライヤーは使えないので、髪を洗うと冷える。要注意
アーミーナイフ  〇 テーピングを切ったり、あると何かと使える
水筒  ◎ 山の上では沸かしたお湯が基本。保温できるものだと、時間がたっても温かいお湯が飲める
トイレットペーパー  ◎ 必需品。カトマンズでも、途中の山小屋でも買える
ビニール袋  〇 ゴミ袋用に
スタッフバッグ  〇 基本ロッジの部屋はシェアのため、ビニール袋だと周りの人に音がうるさくて迷惑がかかる。布製のものがおすすめ
ポカリの粉  △ 水よりも高山病になりにくくなる
チョコレート  〇 エネルギー補給に
必需品 パスポート  ◎
現金  ◎ 登山は予定通りの日程で終わらないことも多い。少し多めに持っていこう
TIMS  ◎ ないと登山できない。事前に取得しよう
トレッキング許可証  ◎ ないと登山できない。事前に取得しよう
あると便利 薄い本  △ あると暇つぶしに便利。だいたい昼過ぎには山小屋につくことになるので、山小屋で過ごす時間は長い
カメラ  ◎ 絶景が待っている。カメラはぜひ持って行ってほしい
カメラ充電器  ◎ カメラを持っていく人は必須
スマホ用充電器  ◎
モバイルバッテリー  ◎ 山の気温は低いため、電池の減りが早い。ないとカメラもスマホもすぐに使えなくなる。
圧縮袋  〇 衣類をコンパクトにする際に便利
延長コード  △ みんな充電したいため、ロッジのコンセントはいつも混んでいる。あると重宝する
テーピング  〇 足が疲れて痛くなった際にあると良い
絆創膏  ◎ 長い距離を歩くので、マメができる。絆創膏は必須
サロンパス  △ 痛みの軽減に
ロキソニン  △ 痛みの軽減に
浄水タブレット  △ お湯をロッジで買わずに済むので安上がり

服装

ヒマラヤ登山に限らず、山での服装は重ね着が基本です。というのも、標高が上がっていくに連れ、気温がどんどん変化していくからです。冬のヒマラヤであれば、15℃前後地点から登り始め、一番寒い場所では気温がマイナス20℃近くなります。また、休憩中は体が冷えやすく、歩き始めるとすぐ暑くなってきます。なので、分厚く温かい服を一枚持っていくというよりは、それぞれ違った機能がある薄い服を何枚も持っていって、状況に合わせて着たり脱いだりすることになります。具体的には、上はインナー、ミドル、アウターの順で重ね着します。下は、タイツや半ズボン、長ズボンの組み合わせです。

私が持って行った服は以下が全部です。

 

〈上に着るもの〉

【インナー】

汗を吸って蒸発させ、更に保温効果を高める働きをします。速乾性・保温性のある、アウトドア用の物がおすすめです。

【ミドル】

インナーとアウターの間に着る服で、具体的には半袖or長袖シャツフリース、薄目のダウンジャケットなどがあります。人それぞれですが、気温がそこまで低くない場所では、アウターではなくミドルウェアを一番上に来て登山することになります。ミドルに何を着るかは人それぞれですが、私は、半袖のスポーツ用Tシャツを着て登りました。もう少し寒い場所では、その上にマウンテンパーカーを着て、もっと寒い場所では、マウンテンパーカーの下にフリースを着ています。ダウンジャケットは、汗で濡れると保温性が全くなくなってしまうので、個人的には行動中に着るのはあまりおすすめしません。

【アウター】

アウターには、雨や風をはじくものを選びます。防水防風性のあるマウンテンパーカーウインドブレーカー、レインジャケットがアウターにあたります。マウンテンパーカーやウインドブレーカーをそろえても良いですが、ゴアテックス性レインウェア(レイン)で代用可能です。他には、ダウンジャケットもアウターに入ります。ダウンジャケットは、一度濡れてしまうと何日も乾かず、その登山の間は保温性が全くなくなってしまい、ただの荷物となってしまいます。なので、汗をかいたり、雨に降られる可能性のある行動中には着ません。休憩中や、山小屋での防寒着として使用します。私の場合、レインウェアの他に、厚めのマウンテンパーカー、厚めのダウンジャケットをアウターとして持っていきました。

〈ゴアテックスとは?〉

防水透湿性素材のことをいいます。簡単に説明すると、雨などの水ははじくけれど、内側からの蒸気は外に逃がしてくれる素材です。なので、汗をかいても蒸れることなく快適に行動できます。防水性もかなりすぐれていて、スコールのような激しい雨の中を何時間歩いても、雨が浸透してくることがないほど。マウンテンパーカーやウインドブレーカーは、水をはじくだけなので、雨の中を歩いてると、次第に濡れてきてしまいます。未だにゴアテックスを超える防水素材はないと言われています。

 


〈下に履くもの〉

【スポーツタイツ】

スポーツタイツはあってもなくても良いです。が、履いていると汗を吸って蒸発させてくれ、保温性も高まります。また、直接長ズボンを履くと、汗でズボンがべたついて歩きにくかったりもするので、持っていくのがおすすめです。

【ハーフパンツ】

ハーフパンツもあってもなくても良いです。私の場合は、暑がりなので、気温のそこまで低くない場所ではタイツの上からハーフパンツを履いて歩いていました。

【長ズボン】

長ズボンは必須です。気温が0℃近くなってくると、動いていても寒いです。防風性のあるトレッキング用の物をおすすめします。また、行動用とロッジ用の温かいもので2本ズボン持っていくのがおすすめです。私の場合、行動用だけだったので、日中汗をかいて濡れて冷えたものを夜の寒いロッジでも着ていなくてはならず、かなりつらい思いをしました。

 

 

装備

〈トレッキングシューズ〉

スニーカーでも平気?っと思われるかもしれませんが、必ずソールの厚いトレッキング用の物を用意しましょう。トレッキング中は、思い荷物を背負って、岩のゴツゴツした道を歩くことになります。足首が固定されないスニーカーだと、足元が安定せずに危ないです。また、単純にスニーカーだと足が疲れます。ネパールにもたくさん売っているので、シューズは一足買いましょう。

〈ザック〉

ポーターを雇わず、自分で全ての荷物を背負って行く人は60リットル程度、ポーターに荷物を預ける人は、30リットル前後のザックを用意しましょう。ポーターを雇う場合は、水や上着など、よく取り出す物だけ持って登ることができます。一日中背負うものなので、登山用に作られた、ウエストベルトのあるものがおススメです。肩の疲れ方が全く違ってきます。せっかくの登山、肩の痛みとストレスを感じながら登るのはもったいないです。また、上記はあくまで目安です。人によって荷物の量は変わってきます。自分が何リットルのザックを必要かは各自確かめてから購入するようにしてください。ちなみに私は、ポーターを雇い、35リットルのザックで行きました。

〈登山用具〉

装備に関してはざっとこんな感じになります。

【シュラフ】

シュラフはロッジにブランケットが置いてあるので、なくても平気ですが、冬場に行く場合はあると快適に眠れます。また、衛生面が気になる方にもおすすめです。ちなみに私が持って行ったのは、モンベルのダウンハガー650の#2です。

 

【靴下】

日数に合わせて持っていきましょう。出来れば登山用の厚めの靴下を用意しましょう。普通のソックスでも平気といえば平気ですが、1日8時間程度の歩きを何日も続けるので、マメができやすくなったり、足が疲れやすくなったりするので、おすすめは登山用のものです。現地では300円程度で登山用靴下が買えます。ただなぜか男性用サイズしか売ってないので注意です。

 

【軽アイゼン】

軽アイゼンは持っていなかったので、カトマンズで日本円にして3000円ほどで買いました。1月に行ったときは、雪が積もっていたり、ところどころ凍っているところがあり、つけている人といない人がいました。私は一度も使いませんでした。

 

【フリース帽・キャップ】

フリース帽とキャップは使い分けていました。日差しの強い時にはキャップ、寝るときや寒い時にはフリース帽を使っていました。山の紫外線は地上に比べて強いです。また頭を冷やすと高山病になりやすいと言われているので、どちらもあった方がいいと思います。

〈水筒〉

水筒は大きく分けてこの3つがあります。ハイドレーションも考えられますが、こちらで十分です。私はアンナプルナにはプラスチック製のと保温性のあるものを、エベレストにはプラスチックとアルミの保温性なしのものを持っていきました。

基本、山では沸かしたお湯をロッジでもらって(購入して)飲むことになります。(浄水タブレットを持っていく場合には、水代を節約することができます。)私は、夜にお湯を入れてもらい、朝冷めたらプラスチックのボトルに移し替え、出発前にもう一度お湯をもらっていました。

【プラスチック製ボトル】冷えた水を入れる。基本一つは持っていく。

【保温性ありのボトル】行動中も温かいお湯を飲むことができる。アルミの保温性のない物に比べて少し重い。

【保温性なしのボトル】行動中には冷えてしまう。ボトル自体が温かいので夜湯たんぽの様に使える。個人的には保温性がない物の方がおすすめ。

〈その他あると便利なもの〉

【モバイルバッテリー】

山の気温は低いため、充電の減りがとても速くなります。カメラやスマホを使いたい人は必需品です。

 

【延長コード】

ロッジで充電ができますが、皆充電したいのでコンセントが足りなくなることも。延長コードか、小さい電源タップがあると、カメラもスマホもモバイルバッテリーも充電したい!なんて人には重宝します。

 

【浄水タブレット】

ロッジでお湯が買えるので基本いらないですが、山でのお湯は高度が上がるほど高くなっていきます。500mlで400円ほどすることも。浄水タブレットがあると、水道の水が飲めるようになるので節約になります。

 

【ダイアモクス(高山病の薬)】

カトマンズで買えます。高度を上げる前に飲むと、高山病になりにくくなります。高山病の症状が出てしまってからでも飲むと効くことがあるので持っていくと安心です。朝と昼に半錠ずつ飲みます。症状が強い場合は一錠ずつ飲みます。

費用

費用は、ガイドとポーターを雇うのかどうか、雇うとしたら自分で雇うのか、現地の旅行会社を使うのか、日本の旅行会社を使うのか、旅行会社も使わずガイドポーターも雇わず自分一人で計画して行くのか等によってかなり変わってきます。

私は、現地の旅行会社で、ポーターとガイドの役割を両方一人でしてくれるポーターガイドを雇いました。

また、トレッキングのために使った費用だけを書いていきます。なので日本とカトマンズの往復航空券等は入っていません。


ポーターガイド 2500ルピー×7=17500ルピー (日現地の旅行会社に7日分先払い)

カトマンズからポカラまでの往復 800ルピー×2=1600ルピー

ポカラからキムチェまでの往復 150ルピー×2=300ルピー

ロッジ宿泊費と朝食 1300ルピー×7=9100ルピー (現地の旅行会社に7日分先払い)

昼食と夕食 平均1000ルピー×6=6000ルピー

お湯代 平均200×6日分=1200ルピー

ホットティー 平均100×12杯=1200ルピー

トイレットペーパー代 平均200×3個=600ルピー

ポカラでの宿泊費 700ルピー×2泊=1400ルピー

トレッキングにかかった費用全体 38100ルピー(日本円で約38100円程度)


この他に現地で購入した装備が2万円分程度。

また、ポカラでの宿泊は二段ベッド2台4人部屋のゲストハウスにし、かなり節約したので、他の人はもう少しかかるかもしれません。

食事代やお湯代、トイレットペーパーの値段は、標高が上がるほど高くなっていくため、平均と書きました。

気温

アンナプルナベースキャンプまでの道のりの、正確な気温に関する情報はありません。ロッジを経営しているネパール人に聞いても、正確なことはわかっていません。

なので、ポカラの気温から計算して類推することになります。

参照http://www.ryoko.info/Temperature/nepal/pokhara.html

気温は、100メートルで約0.6℃低くなります。

ポカラの標高が800m、ABCの標高が4100mなので標高差3300m。

なのでABC4100mとポカラの気温差は

3300m÷100×0.6℃=19.8℃ となるわけです。

各月のABC4100m地点の気温が知りたい場合には、上記の表のポカラの気温から19.8℃を引いて計算してみてください。

風が吹いているかなどによっても体感温度が変わってきますし、山の気温は必ずしも計算通りにいくとは限りませんが、この計算でだいたいの気温がわかります。

さいごに

長くなりましたが、今回はアンナプルナベースキャンプトレッキング(ABC)のルートや日数、装備、費用について書きました。

ぜひ、準備をしっかりして、楽しいトレッキングをしてきてください。

できるだけ詳しく書いたつもりですが、ここがわかりづらい!こんなことが知りたい!等あるかと思いますので、コメント欄に書いていただけると幸いです。

アンナプルナBCトレッキング1~6日目、エベレストBCトレッキング1~12日目の様子は、こちらから是非読んでみてください。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。よかったら

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