ネパール語の曜日の言い方を勉強しよう！
ナマステ！
旅するシンガーソングライターの内田美穂（@bleatand）です！
前回、ネパール語の日付（年月日）をご紹介しました。
今回はネパール語の曜日の言い方をご紹介します！
ネパールの曜日について
前回、前々回と、ネパールではビクラム暦という暦が使用されており、西暦とは日付の言い方が異なることをご紹介しましたが、曜日に関してはネパールでも同じ7曜を使用します。
一週間の始まりは日曜日で、終わりが土曜日です。
ネパールでは休日は、土曜日の週に1日回のみ。金曜日は半休日となっていて、学校や役所、ほとんどの仕事が午後1時頃に終わります。
それでは、実際に曜日の言い方を見ていきましょう。
日曜日
アイタバール
aaitabaar
आइतबार
【発音のコツ】
- 先頭のアを少し長めに発音する
- バールの「バー」は短めに（全ての曜日に共通）
月曜日
ソンバール
sombaar
सोमबार
【発音のコツ】
- ソンバールの「ン」は実際にはmの音なので、「サンマ」の「ン」のように唇を閉じて発音
火曜日
マンガルバール
mangalbaar
मंगलवार
【発音のコツ】
- 「マン」は「モン」に近い音で発音
水曜日
ブダバール
budhabaar
बुधवार
木曜日
ビヒバール
bihibaar
बिहीवार
金曜日
スクラバール
shukrabaar
शुक्रवार
土曜日
サニバール
shanibaar
शनिवार
【発音のコツ】
- ソニバールに近い音で発音
今日は何曜日ですか？
アージャ ケ バール ホ？
aaja ke baar ho?
आज के बार हो?
【単語の意味】
アージャ（आज）が「今日」
ケ（के）が「何」
バール（बार）が「曜日」
ホ（हो）が「ですか」または「です」
にあたります。
今日は〇曜日です
アージャ 〇 ホ
aaja 〇 ho
आज 〇 हो
〇の部分に、曜日を当てはめればオーケーです！
まとめ
これだけは覚えよう！
- 「今日は何曜日ですか？」と聞くときは、「アージャ ケ バール ホ？」
どうでしたか？
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それでは次回もお楽しみに！ナマステ！
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